介護事務は、ヘルパーの職員が兼任していることも多いため、それほど多くは必要とされず他の仕事もさせられることがあります。

介護事務のデメリットとは

介護事務にはメリットは多いですが、デメリットもあります。
中でも意外と知らないのが就職困難だという点です。

 

皆さん介護職と聞くとどのようなメリットが思い浮かぶでしょうか。
やはり一番先に思い浮かぶのが就職率の良さだと思います。

 

現在、高齢化問題が大きく取り上げられており、若い働き手が減り、高齢者が増えていることが問題視されています。

 

高齢者バナー

ただ、そのおかげで高齢者が利用することの多い医療施設と介護施設の需要は高まるばかりで最も就職率が高いのが、この医療職と介護職です。
これからも益々高齢化が進んでいくことが予測されるので将来の職には困らないと思うでしょう。

 

確かにホームヘルパーや介護士の需要は高く、たくさんの人材が必要とされています。
老人が増えると介護をする職員もたくさん必要になるので、これからも就職には有利です。

 

他の職種と比べても大変求人が多いので、忙しく厳しい職場だとは分かっていても人気が高いです。
ですので介護事務も同じように就職率が高いと期待している方が多いのですが、実際にはそれは間違いです。

 

この介護事務の仕事は一つの職場にそれほど必要なく、一人か二人ほどいれば十分です。
更に言うとヘルパーの職員が介護事務を兼任していることも多いためそれほど多くは必要とされていません。一定数いれば仕事は回るので、需要が少ないです。

 

そのため、就職するのが難しく就職浪人として苦労している方も多くいます。
介護職なのに意外だと思うでしょうが、介護の中でもデスクワークである事務のお仕事ですので人気が高いのも理解してもらえるのではないでしょうか。

 

またもう一つのデメリットは職場によっては他の仕事もさせられる可能性がある点です。
介護事務の仕事は多種多様であり、いろんな仕事のサポートをします。
そのためヘルパーなど職員が足らない時は代わりに駆り出されることがあります。

 

納得いかないと思う方もいるかもしれませんが、このような働き方をしている方もいますのでそれを分かった上で就職することをお勧めします。