介護事務の適性をチェックしてみましょう。

介護事務の向き不向き

考える女性

 

介護事務だけにかかわらず、どのような職種でもその人の持つ個性によって向き不向きが別れますよね。

 

うっかり自分に不向きな職業を選択してしまうと、せっかくの人生が台無しなんてことにも!

 

介護事務に向いている人、向いていない人の性格とは?

 

 

向いている人

性格

A:真面目で几帳面である
B:他人とのコミュニケーションが苦ではない
C:責任感が強い
D:高齢者に対して親身になれる
E:ボランティア精神がある
F:聞き上手であり、理解能力が高い

 

A~Cは社会人としてどのような職業にしても必要な性格ですが、事務職であることから、あえて挙げてみました。

 

Dは身近で高齢者と接した経験がある人とない人では、どうしても差が出てしまうようです。
それでも「相手の立場になって考える」ことができれば、やがてその差は無くなるものです。

 

Eは現状の介護サービス業においては、まだまだ他の職務と兼任する施設も多いことから、事務職に固執しない柔軟な精神が必要。また老人を相手にする職業なので、ビジネスライクに偏り過ぎると反って疲れてしまいます。

 

Fは介護者やその家族との応対をする時に、相手の言いたいことを汲み取る能力が求められます。加齢による滑舌の悪さを聞き取ることも必要です。

 

 

 

不向きな人

性格

A:数字を扱う作業が苦手
B:細かいことにこだわらない
C:チームプレイよりシングルプレイで力を発揮できる
D:話好きである
E:対価報酬を常に考えて行動する
F:健康面に不安のある人

 

AとBは事務職そのものが不向きといえるでしょう。

 

Cはほとんどの場合、介護施設内での仕事は連携を必要とするので挙げてみました。

 

Dは、お年寄りは話好きな人が多く、得てして自分の話を聞いて欲しがります。
同じ話好きでも、聞き上手であるなら問題はないでしょう。

 

Eは現在の介護職に求められる労働範囲の広さを考えると、時として大きな不満やストレスを感じてしまうことがあるかもしれません。

 

Fについては、特に免疫力が弱い人は不向きです。病原菌を持ち込んだり、また風邪などを引きやすい高齢者から移されたりする可能性の高い職場です。