資格を取得するなら今がチャンス!

介護事務の将来性

 

介護関係の職業に対する関心は、この10年でも右肩上がりで高まっています。

 

右肩上がり

特に戦後のベビーブーム世代(1947年~1949年)が65歳以上を占める2015年以降は、日本は未曽有の高齢化社会に突入していきます。

 

おのずと高齢者を対象としたサービスの需要は増加するでしょう。その中の介護事務職は、今後どのような将来を迎えるのか気になるところですね。

 

 

介護事務職の現状

現在、介護事務の資格は民間団体が発行するもので、国家試験ではありません

 

そのため仕事の専門性にやや曖昧なところがあり、レセプト作成以外にも一般事務や経理などを兼ねているのが通常のようです。

 

中には人手不足や人件費のコストパフォーマンスを上げるために経営サイドの意向で、介護補助や施設の雑務までをこなす場合もありました。

 

介護保険制度が導入されて以来、介護サービス業界は試行錯誤を強いられてきましたが、次第に淘汰され落ち着きつつあるのではないかと思われます。

 

現状での問題点はただひとつ、人手不足に尽きるでしょう。

 

今はまだ働く世代の間で、介護職に対するイメージが定着しきれていないのも原因のひとつのようです。しかし、それも時間の問題という時期にきています。

 

 

 

介護事務職の強み

それはなんといっても煩雑なレセプト制作の知識があるということです。

 

今後も介護保険を利用する世代は増え続け、比例して事務手続きのスペシャリストは重要な存在となるでしょう。

 

人手不足を理由に雑務までこなす環境は、必然的に変わるのではないでしょうか。

 

介護サービス業界に携わることが、収入の安定に繋がる時代に入ってゆくのです。

 

今は民間団体による介護事務の資格も需要が増えて専門性が高まれば、やがて国家資格に移行する可能性もあるかもしれません。

 

 

 

これらを踏まえて考えれば、介護事務は充分に将来性のある職業だと言えます。
むしろ資格を取得しやすい今がチャンスではないでしょうか。
10年先、20年先と遠くを見据えることのできる業界であることは間違いありません。